荻窪駅地下通路(南口b階段付近)に「写真が伝える『荻窪の記憶』」のパネルが設置されました

杉並区都市整備部市街地整備課が荻窪駅地下通路(南口b階段付近)に、「写真が伝える『荻窪の記憶』」の案内文1枚と写真5枚、計6枚のパネルを設置しました。展示内容は、大正から昭和にかけて、郊外住宅地として発展してきた「荻窪の記憶」の一端を伝える貴重な写真をピックアップしたものです。是非ご覧ください。

当協議会は杉並区に協力し、案内文と写真の解説は当協議会が推進する「荻窪の記憶」プロジェクトで活動されている当協議会OBの松井和男氏によるものです。

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写真が伝える「荻窪の記憶」pdf