1月19日(水)にて終了:郷土博物館分館にてパネル展「荻窪の記憶Ⅳ 清水・桃井・今川の歴史」

※新型コロナウルス感染症対策に伴う、杉並区BCP(業務継続計画)により、職員の他部署への応援派遣のため、1月21日(木)~2月13日(日)の間、郷土博物館は本館・分館とも臨時休館になります(1月20日(木)は通常休館)。よって、本展示は1月19日(水)迄で終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

【以下は、当初の案内です】

パネル展「荻窪の記憶」の第4弾となる「清水・桃井・今川の歴史」が杉並区立郷土博物館分館西棟1階(天沼3-23-1天沼弁天池公園内)で、12月11日(土)から来年1月30日(日)まで展示されます。

武蔵野の面影を今なお色濃く残す清水、戦前まで荻窪の中心地だった八丁(桃井)、そして今川家の菩提寺・観泉寺周辺は京都や鎌倉の雰囲気を漂わせる今川と、3地区の歴史をたどり、その魅力を再発見します。

荻窪の記憶Ⅳ・ポスター・チラシ表

荻窪の記憶Ⅳ・チラシ裏  

 

<終了後、荻窪地域区民センターで開催>

郷土博物館分館での展示終了後、令和4年2月2日(水)~3月21日(月)まで荻窪地域区民センター1階の玄関ホールで再展示します。